2015年7月4日土曜日

【日々の光】7月4日朝

イエスの愛しておられた者が、み胸に近く席についていた。 [ヨハ13:23]

母のその子を慰めるように、わたしもあなたがたを慰める。 ■ イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。・・・(イエスは)彼らを抱き、手をその上において祝福された。 ■ イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、「この群衆がかわいそうである。もう三日間もわたしと一緒にいるのに、何も食べるものがない。しかし、彼らを空腹のままで帰らせたくはない。恐らく途中で弱り切ってしまうであろう」。 ■ この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。 ■ (主は)その愛とあわれみとによって彼らをあがなった。 [イザ66:13|マル10:13,16|マタ15:32|ヘブ4:15|イザ63:9]

わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰って来る。 ■ 「女がその乳のみ子を忘れて、その腹の子を、あわれまないようなことがあろうか。たとい彼らが忘れるようなことがあっても、わたしは、あなたを忘れることはない。 [ヨハ14:18|イザ49:15]

御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう。 [黙7:17]

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