2015年7月30日木曜日

【日々の光】7月30日夕

以前にイエスに会いにきたことのあるニコデモ。 [ヨハ7:50]

ペテロは遠くからイエスについて行った。 ■ 役人たちの中にも、イエスを信じた者が多かったが、パリサイ人をはばかって、告白はしなかった。会堂から追い出されるのを恐れていたのである。彼らは神のほまれよりも、人のほまれを好んだからである。 ■ 人を恐れると、わなに陥る、主に信頼する者は安らかである。 [マタ26:58|ヨハ12:42,43|箴29:25]

わたしに来る者を決して拒みはしない。 ■ 傷ついた葦を折ることなく、ほのぐらい灯心を消すことない。 ■ からし種一粒ほどの信仰。 [ヨハ6:37|イザ42:3|マタ17:20]

神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。だから、あなたは、わたしたちの主のあかしをすることを、決して恥ずかしく思ってはならない。 ■ 子たちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、彼が現れる時に、確信を持ち、その来臨に際して、みまえに恥じいることがないためである。 ■ 人の前でわたしを受けいれる者を、わたしもまた、天にいますわたしの父の前で受けいれるであろう。 [2テモ1:7,8|1ヨハ2:28|マタ10:32]

0 件のコメント:

コメントを投稿