2015年7月18日土曜日

【日々の光】7月18日夕

この女はできる限りの事をしたのだ。 [マル14:8]

あの貧しいやもめはだれよりもたくさん入れたのだ。 ■ だれでも、キリストについている者だというので、あなたがたに水一杯でも飲ませてくれるものは、よく言っておくが、決してその報いからもれることはないであろう。 ■ もし心から願ってそうするなら、持たないところによらず、持っているところによって、神に受けいれられるのである。 [ルカ21:3|マル9:41|2コリ8:12]

わたしたちは言葉や口先だけで愛するのではなく、行いと真実とをもって愛し合おうではないか。 ■ ある兄弟または姉妹が裸でいて、その日の食物にもこと欠いている場合、あなたがたのうち、だれかが、「安らかに行きなさい。暖まって、食べ飽きなさい」と言うだけで、そのからだに必要なものを何ひとつ与えなかったとしたら、なんの役に立つか。 ■ 豊かにまく者は、豊かに刈り取ることになる。各自は惜しむ心からでなく、また、しいられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである。神は喜んで施す人を愛して下さるのである。 [1ヨハ3:18|ヤコ2:15,16|2コリ9:6,7]

同様にあなたがたも、命じられたことを皆してしまったとき、『わたしたちはふつつかな僕です。すべき事をしたに過ぎません』と言いなさい」。 [ルカ17:10]

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