2015年4月6日月曜日

【日々の光】4月6日朝

彼(キリスト)は、いつも生きていて彼らのためにとりなしておられる。 [ヘブ7:25]

だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、・・・また、わたしたちのためにとりなして下さるのである。 ■ ところが、キリストは、ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、上なる天にはいり、今やわたしたちのために神のみまえに出て下さったのである。 [ロマ8:34|ヘブ9:24]

もし、罪を犯す者があれば、父のみもとには、わたしたちのために助け主、すなわち、義なるイエス・キリストがおられる。 ■ 神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。 [1ヨハ2:1|1テモ2:5]

さて、わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのである。だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。 ■ というのは、彼によって、わたしたちが一つの御霊の中にあって、父のみもとに近づくことができるからである。 [ヘブ4:14-16|エペ2:18]

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