2015年4月25日土曜日

【日々の光】4月25日朝

その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである。 [マタ1:21]

あなたがたが知っているとおり、彼は罪をとり除くために現れたのであって、彼にはなんらの罪がない。 ■ それは、わたしたちが罪に死に、義に生きるためである。・・・その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。 ■ 彼によって神に来る人々を、いつも救うことができるのである。 [1ヨハ3:5|1ペテ2:24|ヘブ7:25]

彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。・・・主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。 ■ キリストは苦しみを受けて、・・・その名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、・・・もろもろの国民に宣べ伝えられる。 ■ (キリストは)ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、・・・一度だけ現れたのである。 [イザ53:5,6|ルカ24:46,47|ヘブ9:26]

悔い改めさせてこれに罪のゆるしを与えるために、このイエスを導き手とし救主として、ご自身の右に上げられたのである。 ■ この事を承知しておくがよい。すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、今やあなたがたに宣べ伝えられている。そして、モーセの律法では義とされることができなかったすべての事についても、信じる者はもれなく、イエスによって義とされるのである。 ■ 御名のゆえに、あなたがたの多くの罪がゆるされた。 [使5:31|使13:38,39|1ヨハ2:12]

0 件のコメント:

コメントを投稿