2015年4月2日木曜日

【日々の光】4月2日夕

人の子が来るとき、地上に信仰が見られるであろうか」。 [ルカ18:8]

彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。 ■ 御霊は明らかに告げて言う。後の時になると、ある人々は、・・・信仰から離れ去るであろう。 [ヨハ1:11|1テモ4:1]

御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、そして、真理からは耳をそむけて、作り話の方にそれていく時が来るであろう。 [2テモ4:2-4]

その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。気をつけて、目をさましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたにはわからないからである。 ■ 主人が帰ってきたとき、目を覚しているのを見られる僕たちは、さいわいである。 ■ 祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神、わたしたちの救主キリスト・イエスの栄光の出現を待ち望む。 [マル13:32,33|ルカ12:37|テト2:13]

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