祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神、わたしたちの救主キリスト・イエスの栄光の出現。 [テト2:13]
この望みは、わたしたちにとって、いわば、たましいを安全にし不動にする錨であり、かつ「幕の内」にはいり行かせるものである。その幕の内に、イエスは・・・わたしたちのためにさきがけとなって、はいられたのである。 ■ 万物更新の時まで、天にとどめておかれねばならなかった。 ■ その日に、イエスは下ってこられ、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚嘆されるであろう。 [ヘブ6:19,20|使3:21|2テサ1:10]
被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けている。・・・わたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。 ■ 愛する者たちよ。わたしたちは今や神の子である。しかし、わたしたちがどうなるのか、まだ明らかではない。彼が現れる時、わたしたちは、自分たちが彼に似るものとなることを知っている。そのまことの御姿を見るからである。 ■ わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。 [ロマ8:22,23|1ヨハ3:2|コロ3:4]
「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。 [黙22:20]
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