2015年4月15日水曜日

【日々の光】4月15日夕

あなたは自分のために大いなる事を求めるのか、これを求めてはならない。 [エレ45:5]

わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。 ■ キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互に生かしなさい。キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。 [マタ11:29|ピリ2:5-8]

また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。 ■ キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、御足の跡を踏み従うようにと、模範を残されたのである。 [マタ10:38|1ペテ2:21]

信心があって足ることを知るのは、大きな利得である。わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。 [1テモ6:6-8]

わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。 [ピリ4:11]

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