2015年4月19日日曜日

【日々の光】4月19日夕

主の言葉がわたしの心にあって、燃える火のわが骨のうちに閉じこめられているようで、それを押えるのに疲れはてて、耐えることができません。 [エレ20:9]

わたしは、そうせずにはおれないからである。もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざわいである。それでは、その報酬はなんであるか。福音を宣べ伝えるのにそれを無代価で提供し、わたしが宣教者として持つ権利を利用しないことである。 ■ そこで、(議会は)ふたりを呼び入れて、イエスの名によって語ることも説くことも、いっさい相成らぬと言いわたした。ペテロとヨハネとは、これに対して言った、「・・・わたしたちとしては、自分の見たこと聞いたことを、語らないわけにはいかない」。 ■ キリストの愛がわたしたちに強く迫っている。 [1コリ9:16,18|使4:18-20|2コリ5:14]

『恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました』。・・・『悪い怠惰な僕よ、・・・わたしの金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに』。 [マタ25:25-27]

あなたの家族のもとに帰って、主がどんなに大きなことをしてくださったか、またどんなにあわれんでくださったか、それを知らせなさい。 [マル5:19]

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