聖霊の交わりとが、あなたがた一同と共にあるように。 [2コリ13:13]
わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。それは真理の御霊である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。あなたがたはそれを知っている。なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからである。 ■ 自分から語るのではなく、・・・御霊はわたしに栄光を得させるであろう。わたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるからである。 [ヨハ14:16,17|ヨハ16:13,14]
わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。 [ロマ5:5]
主につく者は、主と一つの霊になるのである。 ■ あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。 [1コリ6:17|1コリ6:19]
神の聖霊を悲しませてはいけない。あなたがたは、あがないの日のために、聖霊の証印を受けたのである。 ■ 御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。 [エペ4:30|ロマ8:26]
0 件のコメント:
コメントを投稿