主の恵みふかきことを味わい知れ、主に寄り頼む人はさいわいである。 [詩34:8]
料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、それがどこからきたのか知らなかったので、言った、「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、酔いがまわったころにわるいのを出すものだ。それだのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。 [ヨハ2:9,10]
口が食物を味わうように、耳は言葉をわきまえるからだ。 ■ わたしは信じた。それゆえに語った。 ■ わたしは自分の信じてきたかたを知っているからである。 ■ わたしは大きな喜びをもって、彼の陰にすわった。彼の与える実はわたしの口に甘かった。 [ヨブ34:3|2コリ4:13|2テモ1:12|雅2:3]
神の慈愛。 ■ ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。 [ロマ2:4|ロマ8:32]
今生れたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。それによっておい育ち、救に入るようになるためである。あなたがたは、主が恵み深いかたであることを、すでに味わい知ったはずである。 [1ペテ2:2,3]
すべてあなたに寄り頼む者を喜ばせ、とこしえに喜び呼ばわらせてください。 [詩5:11]
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