患難をも喜んでいる。 [ロマ5:3]
この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在となる。 [1コリ15:19]
愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試錬を、何か思いがけないことが起ったかのように驚きあやしむことなく、むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。 ■ 悲しんでいるようであるが、常に喜んでいる。 [1ペテ4:12,13|2コリ6:10]
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。 ■ 使徒たちは、御名のために恥を加えられるに足る者とされたことを喜びながら、議会から出てきた。 [ピリ4:4|使5:41]
どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、あなたがたに満たし、あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。 [ロマ15:13]
いちじくの木は花咲かず、ぶどうの木は実らず、オリブの木の産はむなしくなり、田畑は食物を生ぜず、おりには羊が絶え、牛舎には牛がいなくなる。しかし、わたしは主によって楽しみ、わが救の神によって喜ぶ。 [ハバ3:17,18]
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