2015年11月15日日曜日

【日々の光】11月15日朝

神は真実なかたである。あなたがたは神によって召され、御子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに、はいらせていただいたのである。 [1コリ1:9]

また、約束をして下さったのは忠実なかたであるから、わたしたちの告白する望みを、動くことなくしっかりと持ち続け、 ■ 神がこう仰せになっている、「わたしは彼らの間に住み、かつ出入りをするであろう。そして、わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となるであろう」。 ■ わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。 ■ キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。 [ヘブ10:23|2コリ6:16|1ヨハ1:3|1ペテ4:13]

また、信仰によって、キリストがあなたがたの心のうちに住み、あなたがたが愛に根ざし愛を基として生活することにより、すべての聖徒と共に、その広さ、長さ、高さ、深さを理解することができ、また人知をはるかに越えたキリストの愛を知って、神に満ちているもののすべてをもって、あなたがたが満たされるように、と祈る。 [エペ3:17-19]

もし人が、イエスを神の子と告白すれば、神はその人のうちにいまし、その人は神のうちにいるのである。 ■ 神の戒めを守る人は、神におり、神もまたその人にいます。 [1ヨハ4:15|1ヨハ3:24]

0 件のコメント:

コメントを投稿