2015年5月8日金曜日

【日々の光】5月8日朝

彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。 [イザ53:10]

今わたしは心が騒いでいる。わたしはなんと言おうか。父よ、この時からわたしをお救い下さい。しかし、わたしはこのために、この時に至ったのです。父よ、み名があがめられますように」。すると天から声があった、「わたしはすでに栄光をあらわした。そして、更にそれをあらわすであろう」。 ■ 「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころが成るようにしてください」。そのとき、御使が天からあらわれてイエスを力づけた。 [ヨハ12:27,28|ルカ22:42,43]

その有様は人と異ならず、おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。 ■ 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。命を捨てるのは、それを再び得るためである。 ■ わたしが天から下ってきたのは、自分のこころのままを行うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを行うためである。 ■ 父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか。 [ピリ2:7,8|ヨハ10:17|ヨハ6:38|ヨハ18:11]

わたしをつかわされたかたは、・・・わたしは、いつも神のみこころにかなうことをしているから、わたしをひとり置きざりになさることはない。 ■ これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。 ■ わたしの喜ぶわが選び人。 [ヨハ8:29|マタ3:17|イザ42:1]

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