男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。 [1テモ2:8]
まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである。 ■ あなたが呼ぶとき、主は答えられ、あなたが叫ぶとき、『わたしはここにおる』と言われる。 ■ また立って祈るとき、だれかに対して、何か恨み事があるならば、ゆるしてやりなさい。 [ヨハ4:23,24|イザ58:9,10|マル11:25]
信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。 ■ ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ている。そういう人は、主から何かをいただけるもののように思うべきではない。 [ヘブ11:6|ヤコ1:6,7]
もしわたしが心に不義をいだいていたならば、主はお聞きにならないであろう。 ■ わたしの子たちよ。これらのことを書きおくるのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためである。もし、罪を犯す者があれば、父のみもとには、わたしたちのために助け主、すなわち、義なるイエス・キリストがおられる。彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。 [詩66:18|1ヨハ2:1,2]
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