燃える炎のような目・・・を持った神の子。 [黙2:18]
心はよろずの物よりも偽るもので、はなはだしく悪に染まっている。だれがこれを、よく知ることができようか。「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである」。 ■ あなたはわれらの不義をみ前におき、われらの隠れた罪をみ顔の光のなかにおかれました。 ■ 主は振りむいてペテロを見つめられた。そのときペテロは、・・・外へ出て、激しく泣いた。 [エレ17:9,10|詩90:8|ルカ22:61,62]
イエスご自身は、彼らに自分をお任せにならなかった。それは、すべての人を知っておられ、また人についてあかしする者を、必要とされなかったからである。 ■ 主はわれらの造られたさまを知り、われらのちりであることを覚えていられるからである。 ■ 傷ついた葦を折ることなく、ほのぐらい灯心を消すことない。 [ヨハ2:24,25|詩103:14|イザ42:3]
主は自分の者たちを知る。 ■ わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。わたしは、彼らに永遠の命を与える。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、彼らをわたしの手から奪い去る者はない。 [2テモ2:19|ヨハ10:14,27,28]
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