主なるわたしはあなたがたの神である。わが定めに歩み、わがおきてを守ってこれを行い、 [エゼ20:19]
むしろ、あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。 ■ 「彼におる」と言う者は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきである。彼の義なるかたであることがわかれば、義を行う者はみな彼から生れたものであることを、知るであろう。 ■ 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 ■ なぜなら、律法をことごとく守ったとしても、その一つの点にでも落ち度があれば、全体を犯したことになるからである。 [1ペテ1:15|1ヨハ2:6,29|1コリ7:19|ヤコ2:10]
もちろん、自分自身で事を定める力が自分にある、と言うのではない。わたしたちのこうした力は、神からきている。 ■ 主よ、あなたの定めの道をわたしに教えてください。 [2コリ3:5|詩119:33]
恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。 ■ 平和の神が、イエス・キリストによって、みこころにかなうことをわたしたちにして下さり、あなたがたが御旨を行うために、すべての良きものを備えて下さるようにこい願う。 [ピリ2:12,13|ヘブ13:20,21]
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