2015年5月14日木曜日

【日々の光】5月14日朝

キリストの苦難にあずかる。 [ピリ3:10]

弟子がその師のようであり、僕がその主人のようであれば、それで十分である。 [マタ10:25]

彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。 ■ あなたがたは、この世ではなやみがある。 ■ あなたがたはこの世のものではない。かえって、わたしがあなたがたをこの世から選び出したのである。だから、この世はあなたがたを憎むのである。 [イザ53:3|ヨハ16:33|ヨハ15:19]

わたしは同情する者を求めたけれども、ひとりもいない。 ■ わたしの第一回の弁明の際には、わたしに味方をする者はひとりもなく、みなわたしを捨てて行った。 [詩69:20|2テモ4:16]

きつねには穴があり、空の鳥には巣がある。しかし、人の子にはまくらする所がない。 ■ この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。 [マタ8:20|ヘブ13:14]

わたしたちは、・・・わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。 [ヘブ12:1,2]

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