いつくしみと、まこととは共に会い、義と平和とは互に口づけし、 [詩85:10]
義なる神、救主。 [イザ45:21]
主はおのれの義のために、その教を大いなるものとし、かつ光栄あるものとすることを喜ばれた。 [イザ42:21]
神はキリストにおいて世をご自分に和解させ、その罪過の責任をこれに負わせることをしないで・・・、 ■ 神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、それは、今の時に、神の義を示すためであった。こうして、神みずからが義となり、さらに、イエスを信じる者を義とされるのである。 ■ 彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。 ■ だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのか。神は彼らを義とされるのである。 ■ しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのである。 [2コリ5:19|ロマ3:25,26|イザ53:5|ロマ8:33|ロマ4:5]
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