2015年2月28日土曜日

【日々の光】2月28日夕

人の魂は主のともしびであり。 [箴20:27]

「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。・・・これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行った。 [ヨハ8:7-9]

「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。 [創3:11]

人が、なすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪である。 ■ たといわたしたちの心に責められるようなことがあっても、神はわたしたちの心よりも大いなるかたであって、すべてをご存じだからである。愛する者たちよ。もし心に責められるようなことがなければ、わたしたちは神に対して確信を持つことができる。 [ヤコ4:17|1ヨハ3:20,21]

すべての物はきよい。ただ、それを食べて人をつまずかせる者には、悪となる。・・・自ら良いと定めたことについて、やましいと思わない人は、さいわいである。 [ロマ14:20-22]

神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。 [詩139:23,24]

0 件のコメント:

コメントを投稿