われわれは神から幸をうけるのだから、災をも、うけるべきではないか。 [ヨブ2:10]
主よ、わたしはあなたのさばきの正しく、また、あなたが真実をもってわたしを苦しめられたことを知っています。 ■ 主よ、あなたはわれわれの父です。われわれは粘土であって、あなたは陶器師です。われわれはみな、み手のわざです。 ■ それは主である。どうぞ主が、良いと思うことを行われるように。 [詩119:75|イザ64:8|1サム3:18]
主よ、わたしがあなたと論じ争う時、あなたは常に正しい。しかしなお、わたしはあなたの前に、さばきのことを論じてみたい。 [エレ12:1]
彼は銀をふきわけて清める者のように座している。 ■ 主は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、むち打たれる。 ■ 弟子がその師のようであり、僕がその主人のようであれば、それで十分である。 ■ 彼は御子であられたにもかかわらず、さまざまの苦しみによって従順を学んだ。 [マラ3:3|ヘブ12:6|マタ10:25|ヘブ5:8]
キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。 ■ 彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。 [1ペテ4:13|黙7:14]
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