またその位の形の上に、人の姿のような形があった。 [エゼ1:26]
人なるキリスト・イエスである。 ■ (キリストは)人間の姿になられた。その有様は人と異ならず・・・ ■ 子たちは血と肉とに共にあずかっているので、イエスもまた同様に、それらをそなえておられる。それは、死の力を持つ者・・・を、ご自分の死によって滅ぼすためである。 [1テモ2:5|ピリ2:7,8|ヘブ2:14,15]
わたしは・・・生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。 ■ キリストは死人の中からよみがえらされて、もはや死ぬことがなく、死はもはや彼を支配しない。・・・なぜなら、キリストが死んだのは、ただ一度罪に対して死んだのであり、キリストが生きるのは、神に生きるのだからである。 ■ それでは、もし人の子が前にいた所に上るのを見たら、どうなるのか。 ■ 神は・・・彼(キリスト)を死人の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右に座せしめた。 ■ キリストにこそ、満ちみちているいっさいの神の徳が、かたちをとって宿っており、 [黙1:17,18|ロマ6:9,10|ヨハ6:62|エペ1:20|コロ2:9]
すなわち、キリストは弱さのゆえに十字架につけられたが、神の力によって生きておられるのである。このように、わたしたちもキリストにあって弱い者であるが、あなたがたに対しては、神の力によって、キリストと共に生きるのである。 [2コリ13:4]
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