この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえている。 [2コリ5:4]
主よ、わたしのすべての願いはあなたに知られ、わたしの嘆きはあなたに隠れることはありません。わたしの不義はわたしの頭を越え、重荷のように重くて負うことができません。 ■ わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。 [詩38:9,4|ロマ7:24]
被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けている。それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。 ■ 今しばらくのあいだは、さまざまな試錬で悩まねばならないかも知れない。 [ロマ8:22,23|1ペテ1:6]
わたしのこの幕屋を脱ぎ去る時が間近であることを知っている。 ■ なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのである。 [2ペテ1:14|1コリ15:53,54]
0 件のコメント:
コメントを投稿