2015年10月6日火曜日

【日々の光】10月6日夕

何事をお告げになったのか。 [1サム3:17]

人よ、彼はさきによい事のなんであるかをあなたに告げられた。主のあなたに求められることは、ただ公義をおこない、いつくしみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことではないか。 ■ また、わたしがきょうあなたに命じる主の命令と定めとを守って、さいわいを得ることである。 [ミカ6:8|申10:13]

律法の行いによる者は、皆のろいの下にある。「律法の書に書いてあるいっさいのことを守らず、これを行わない者は、皆のろわれる」と書いてあるからである。そこで、律法によっては、神のみまえに義とされる者はひとりもないことが、明らかである。なぜなら、「信仰による義人は生きる」からである。それでは、律法はなんであるか。それは違反を促すため、あとから加えられたのであって、約束されていた子孫が来るまで存続するだけのものである。 [ガラ3:10,11,19]

神は、むかしは、預言者たちにより、いろいろな時に、いろいろな方法で、先祖たちに語られたが、この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。 [ヘブ1:1,2]

しもべは聞きます。主よ、お話しください。 [1サム3:9]

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