2015年10月20日火曜日

【日々の光】10月20日朝

わたしは、内なる人としては神の律法を喜んでいるが、 [ロマ7:22]

いかにわたしはあなたのおきてを愛することでしょう。わたしはひねもすこれを深く思います。 ■ わたしはみ言葉を与えられて、それを食べました。み言葉は、わたしに喜びとなり、心の楽しみとなりました。 ■ わたしは大きな喜びをもって、彼の陰にすわった。彼の与える実はわたしの口に甘かった。 ■ わたしは・・・その口の言葉をわたしの胸にたくわえた。 [詩119:97|エレ15:16|雅2:3|ヨブ23:12]

わが神よ、わたしはみこころを行うことを喜びます。あなたのおきてはわたしの心のうちにあります」と。 ■ わたしの食物というのは、わたしをつかわされたかたのみこころを行い、そのみわざをなし遂げることである。 [詩40:8|ヨハ4:34]

主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。 ■ 御言を行う人になりなさい。おのれを欺いて、ただ聞くだけの者となってはいけない。おおよそ御言を聞くだけで行わない人は、ちょうど、自分の生れつきの顔を鏡に映して見る人のようである。 [詩19:8,10|ヤコ1:22,23]

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