働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じである。 [1コリ12:6]
マナセびと数人がダビデについた。彼らはダビデを助けて敵軍に当った。彼らは皆大勇士で軍勢の長であった。 ■ 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。 [1歴12:19,21|1コリ12:7]
イッサカルの子孫からはよく時勢に通じ、イスラエルのなすべきことをわきまえた人々が来た。その長たる者が二百人あった。 ■ すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、 [1歴12:32|1コリ12:8]
ゼブルンからは五万人、皆訓練を経た軍隊で、もろもろの武具で身をよろい、一心にダビデを助けた者である。 ■ 二心の者であって、そのすべての行動に安定がない。 [1歴12:33|ヤコ1:8]
からだの中に分裂がなく、それぞれの肢体が互にいたわり合うためなのである。もし一つの肢体が悩めば、ほかの肢体もみな共に悩み、一つの肢体が尊ばれると、ほかの肢体もみな共に喜ぶ。 [1コリ12:25,26]
主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つ。 [エペ4:5]
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