2015年3月30日月曜日

【日々の光】3月30日朝

イサクは夕暮、野に出て歩いていた。 [創24:63]

わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように。 [詩19:14]

わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。 ■ 主のみわざは偉大である。すべてそのみわざを喜ぶ者によって尋ね窮められる。 [詩8:3,4|詩111:2]

悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。 ■ この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思わなければならない。 ■ わたしが床の上であなたを思いだし、夜のふけるままにあなたを深く思うとき、わたしの魂は髄とあぶらとをもってもてなされるように飽き足り、わたしの口は喜びのくちびるをもってあなたをほめたたえる。 [詩1:1,2|ヨシ1:8|詩63:5,6]

0 件のコメント:

コメントを投稿