2015年3月13日金曜日

【日々の光】3月13日朝

神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。 [1テモ2:5]

子たちは血と肉とに共にあずかっているので、イエスもまた同様に、それらをそなえておられる。 [ヘブ2:14]

地の果なるもろもろの人よ、わたしを仰ぎのぞめ、そうすれば救われる。わたしは神であって、ほかに神はないからだ。 [イザ45:22]

父のみもとには、わたしたちのために助け主、すなわち、義なるイエス・キリストがおられる。 ■ あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなったのである。キリストはわたしたちの平和。 ■ (キリストは)ご自身の血によって、一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのである。それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのである。それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過をあがなうために死なれた結果、召された者たちが、約束された永遠の国を受け継ぐためにほかならない。 ■ 彼(キリスト)は、いつも生きていて彼らのためにとりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、いつも救うことができるのである。 [1ヨハ2:1|エペ2:13,14|ヘブ9:12,15|ヘブ7:25]

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