2015年3月20日金曜日

【日々の光】3月20日朝

み言葉が開けると光を放つ。 [詩119:130]

わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。 ■ 「やみの中から光が照りいでよ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝く神の栄光の知識を明らかにするために、わたしたちの心を照して下さったのである。 ■ 言は神であった。この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 ■ 神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。 [1ヨハ1:5|2コリ4:6|ヨハ1:1,4|1ヨハ1:7]

わたしはあなたにむかって罪を犯すことのないように、心のうちにみ言葉をたくわえました。 ■ あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされている。 [詩119:11|ヨハ15:3]

あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい  ■ あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。 [エペ5:8|1ペテ2:9]

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