そのいつくしみはとこしえに絶えたのであろうか。 [詩77:8]
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 ■ 主は怒ることおそく、いつくしみに富む。 ■ (神は)不義をゆるし、・・・いつくしみを喜ばれるので、その怒りをながく保たず、再びわれわれをあわれみ、われわれの不義を足で踏みつけられる。あなたはわれわれのもろもろの罪を海の深みに投げ入れる。 ■ わたしたちの行った義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、・・・わたしたちは救われたのである。 [詩136:23|民14:18|ミカ7:18,19|テト3:5,6]
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。 [2コリ1:3,4]
イエスは、神のみまえにあわれみ深い忠実な大祭司となって、民の罪をあがなうために、あらゆる点において兄弟たちと同じようにならねばならなかった。主ご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試錬の中にある者たちを助けることができるのである。 [ヘブ2:17,18]
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