わたしの若き時の罪と、とがとを思い出さないでください。 [詩25:7]
わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、あなたの罪を霧のように消した。 ■ わたしこそ、わたし自身のためにあなたのとがを消す者である。わたしは、あなたの罪を心にとめない。 ■ 主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。 ■ わたしは彼らの不義をゆるし、もはやその罪を思わない。 ■ あなたはわれわれのもろもろの罪を海の深みに投げ入れる。 [イザ44:22|イザ43:25|イザ1:18|エレ31:34|ミカ7:19]
あなたはわが命を引きとめて、滅びの穴をまぬかれさせられた。これは、あなたがわが罪をことごとく、あなたの後に捨てられたからである。 ■ だれかあなたのように不義をゆるし、・・・とがを見過ごされる神があろうか。神はいつくしみを喜ばれるので、その怒りをながく保たない。 ■ わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放して下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。 [イザ38:17|ミカ7:18|黙1:5,6]
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