こわれた水ためで、水を入れておくことのできないもの。 [エレ2:13]
彼女(エバ)はみごもり、カインを産んで言った、「わたしは主によって、ひとりの人を得た」。 [創4:1]
「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう」。主が彼らをそこから全地のおもてに散らされた。 ■ ロトはヨルダンの低地をことごとく選びとって東に移った。主の園のように、すみずみまでよく潤っていた。ソドムの人々はわるく、主に対して、はなはだしい罪びとであった。 [創11:4,8|創13:11,10,13]
わたしは心をつくして知恵を知り、また狂気と愚痴とを知ろうとしたが、これもまた風を捕えるようなものであると悟った。それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである。 ■ わたしは大きな事業をした。わたしは自分のために家を建て、ぶどう畑を設け、園と庭をつくり、またすべて実のなる木をそこに植え、わたしはまた銀と金を集め、王たちと国々の財宝を集めた。またわたしは歌うたう男、歌うたう女を得た。また人の子の楽しみとするそばめを多く得た。そこで、・・・顧みたとき、見よ、皆、空であって、風を捕えるようなものであった。 [伝1:17,18|伝2:4,5,8,11]
だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。 ■ 主はかわいた魂を満ち足らせ、飢えた魂を良き物で満たされるからである。 [ヨハ7:37|詩107:9]
あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない。 [コロ3:2]
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