2015年8月29日土曜日

【日々の光】8月29日朝

主に寄り頼む者はさいわいである。 [箴16:20]

彼(アブラハム)は、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、神はその約束されたことを、また成就することができると確信した。 ■ ユダの人々は勝を得た。彼らがその先祖の神、主を頼んだからである。 [ロマ4:20,21|2歴13:18]

神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。 ■ 主に寄り頼むは人にたよるよりも良い。主に寄り頼むはもろもろの君にたよるよりも良い。 ■ 人の歩みは主によって定められる。主はその行く道を喜ばれる。たといその人が倒れても、全く打ち伏せられることはない、主がその手を助けささえられるからである。 [詩46:1,2|詩118:8,9|詩37:23,24]

主の恵みふかきことを味わい知れ、主に寄り頼む人はさいわいである。主の聖徒よ、主を恐れよ、主を恐れる者には乏しいことがないからである。 [詩34:8,9]

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