わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、昼の間にしなければならない。 [ヨハ9:4]
なまけ者の心は、願い求めても、何も得ない、しかし勤め働く者の心は豊かに満たされる。 ■ 人を潤す者は自分も潤される。 [箴13:4|箴11:25]
わたしの食物というのは、わたしをつかわされたかたのみこころを行い、そのみわざをなし遂げることである。あなたがたは、刈入れ時が来るまでには、まだ四か月あると、言っているではないか。しかし、わたしはあなたがたに言う。目をあげて畑を見なさい。はや色づいて刈入れを待っている。刈る者は報酬を受けて、永遠の命に至る実を集めている。まく者も刈る者も、共々に喜ぶためである。 ■ 天国は、ある家の主人が、自分のぶどう園に労働者を雇うために、夜が明けると同時に、出かけて行くようなものである。彼は労働者たちと、一日一デナリの約束をして、彼らをぶどう園に送った。 [ヨハ4:34-36|マタ20:1,2]
御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励みなさい。 ■ わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい。 [2テモ4:2|ルカ19:13]
わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 [1コリ15:10]
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