2015年8月17日月曜日

【日々の光】8月17日夕

人は、そのよわいは草のごとく、その栄えは野の花にひとしい。風がその上を過ぎると、うせて跡ない。その場所にきいても、もはやそれを知らない。 [詩103:15,16]

われらにおのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させてください。 ■ 人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。 [詩90:12|マル8:36]

たしかに人は草だ。草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない。 ■ 世と世の欲とは過ぎ去る。しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる。 [イザ40:7,8|1ヨハ2:17]

見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である。 ■ 世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。 ■ 愛と善行とを励むように互に努め、ある人たちがいつもしているように、集会をやめることはしないで互に励まし、かの日が近づいているのを見て、ますます、そうしようではないか。 [2コリ6:2|1コリ7:31|ヘブ10:24,25]

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