2015年12月30日水曜日

【日々の光】12月30日朝

わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。 [1コリ1:8]

あなたがたも、かつては悪い行いをして神から離れ、心の中で神に敵対していた。しかし今では、御子はその肉のからだにより、その死をとおして、あなたがたを神と和解させ、あなたがたを聖なる、傷のない、責められるところのない者として、みまえに立たせて下さったのである。ただし、あなたがたは、ゆるぐことがなく、しっかりと信仰にふみとどまり、すでに聞いている福音の望みから移り行くことのないようにすべきである。 ■ それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。 [コロ1:21-23|ピリ2:15,16]

愛する者たちよ。この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、神のみまえに出られるように励みなさい。 ■ あなたがたが、キリストの日に備えて、純真で責められるところのないものとなりますように。 [2ペテ3:14|ピリ1:10]

あなたがたを守ってつまずかない者とし、また、その栄光のまえに傷なき者として、喜びのうちに立たせて下さるかた、すなわち、わたしたちの救主なる唯一の神に、栄光、大能、力、権威が、・・・今も、また、世々限りなく、あるように。 [ユダ1:24,25]

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