言いつくせない賜物のゆえに、神に感謝する。 [2コリ9:15]
全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。喜びをもって主に仕えよ。歌いつつ、そのみ前にきたれ。感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。 ■ ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。 [詩100:1,2,4|イザ9:6]
(神は)ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡された。 ■ もうひとりの者がいた。それは彼の愛子であった。・・・最後に彼をつかわした。 [ロマ8:32|マル12:6]
どうか、彼らが主のいつくしみと、人の子らになされたくすしきみわざとのために、主に感謝するように。 ■ わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。 [詩107:21|詩103:1]
わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救主なる神をたたえます。 [ルカ1:46,47]
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