【日々の光】12月14日夕 ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子であった。 [エペ2:3]
わたしたちも以前には、無分別で、不従順な、迷っていた者であって、さまざまの情欲と快楽との奴隷になり、悪意とねたみとで日を過ごし、人に憎まれ、互に憎み合っていた。 ■ あなたがたは新しく生れなければならないと、わたしが言ったからとて、不思議に思うには及ばない。 [テト3:3|ヨハ3:7]
そこで、ヨブは主に答えて言った、「見よ、わたしはまことに卑しい者です、なんとあなたに答えましょうか。ただ手を口に当てるのみです。 ■ 主はサタンに言われた、「あなたはわたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか」。 [ヨブ40:3,4|ヨブ1:8]
見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。 ■ 神は、ダビデについてあかしをして、『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、ことごとく実行してくれるであろう』と言われた。 [詩51:5|使13:22]
わたしは以前には、神をそしる者、迫害する者、不遜な者であった。しかしわたしは、・・・あわれみをこうむったのである。 [1テモ1:13]
肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊である。 [ヨハ3:6]
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