神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。 [1ヨハ5:11]
父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。すなわち、父が死人を起して命をお与えになるように、子もまた、そのこころにかなう人々に命を与えるであろう。 [ヨハ5:26,21]
わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。 ■ わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。命を捨てるのは、それを再び得るためである。だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのである。わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めである」。 ■ だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。 ■ 御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。 ■ あなたがたはすでに死んだものであって、あなたがたのいのちは、キリストと共に神のうちに隠されているのである。わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。 [ヨハ11:25,26|ヨハ10:11,17,18|ヨハ14:6|1ヨハ5:12|コロ3:3,4]
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